大神 渉(おおがみ わたる)
Wataru Oogami
所属
- 京都大学 大学院情報学研究科 知能情報学専攻(岡部研究室)
- 修士課程 2回生
研究テーマ
- Shibboleth の属性交換におけるプライバシー保護に関する研究
発表歴
- Wataru Oogami, Takaaki Komura, Yasuo Okabe,
Toward Robust Pseudonymity in Shibboleth/SAML Federation against Backflow of Personal Information,
AsiaFI, 2011 Summer School, August 2011.
- 大神渉・古村隆明・岡部寿男,
プライバシ情報逆流出に対するSAML/Shibbolethの仮名性強化手法,
信学技報, vol. 111, no. 321, IA2011-35, pp. 7-12, 2011年11月.
- 大神渉・古村隆明・岡部寿男,プライバシ情報の逆流出に対するSAML/Shibbolethの仮名性強化手法, 平成23年度情報処理学会関西支部支部大会, F-30, 2011年9月.
連絡先
- 〒606-8501
京都市左京区吉田本町
本部構内 総合研究5号館 4階 406号室
- Email: oogami あっとまーく net.ist.i.kyoto-u.ac.jp
経歴
- 2006年4月 九州大学 工学部電気情報工学科 入学
- 2010年3月 同上 卒業
- 2010年4月 京都大学大学院 情報学研究科 知能情報学専攻 修士課程 入学
趣味
- テニス
- 弓道
- 心を静める
- 某青いコンビニの新作パンを食べる
Open Source
- 研究におけるソースのオープン化
- SAMLにおけるAttribute Provider(AP)をIdentifier Transformer(IdT)化するPHPソース
- このソースはSimpleSAMLphpのTargetedIDにおいてあるファイルにパッチをあてることによって動作する.